K-PROJECT不定誌

2019年5月10日をもって、本ブログの更新は終了いたしました。今後はtwitter及びTumblrのブログをご覧下さいませ。
更新日時 2019年5月10日(金)

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大分前のネタ
 この写真、ちょっと見て下さい。
 
200904261433000.jpg
 
 …何ですか、「ロースンびく」って?まさか「Low寸びく」という魚籠ではありませんよね?
 要は、「ロース肉」の「に」を打ち損ねた(bを入れた)だけなんでしょうけど。
 
 もう一つ。
 
200904291413000.jpg
 
 「ブリザードフラワー」とは、「吹雪の花」。それはそれで趣があるかもしれません。しかし、これは「プリザーブドフラワー」。よくある間違いの一つです。
 
 過去にも西瓜売場の品名プレートに「すか」と書かれていたのを見た事がありますが、皆さん、五時にはご注意を(もとい、誤字にはご注意を)。
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提示(BlogPet)
きのうは仕事へ提示しないです。

*このエントリは、ブログペットの「ルイス」が書きました。
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ヨーロッパ諸語比較
 ヨーロッパの言葉を、わかる限りで比較してみます。比較の為、エスペラントやアジア言語も混ぜさせて頂きます。又、読みは私の独断と偏見によるカタカナ表記です。


・こんにちは
グッデイ(英語)
グーテンターク(ドイツ語)
フィエターハゥ(オランダ語)
グッダー(スウェーデン語)
サルウゥススィス(ラテン語)
ブゥオンヂョルノ(イタリア語)
ボンジュール(フランス語)
ブエナスタルデス(スペイン語)
ボンヂーア(ポルトガル語)
ズドゥラーストゥヴィーチェ(ロシア語)
ボーナンターゴン(エスペラント)
アンニョンハセヨ(コリア語)
ニーハォ(北京語)
スラマットゥンガハリ(マレー語)

・ありがとう
スェンキュウ(英語)
ダンケシェーン(ドイツ語)
タック(スウェーデン語)
グルァーティアース(ラテン語)
グラッツィエ(イタリア語)
メルスィー(フランス語)
グラシャス(スペイン語)
ダスビダーニャ(ロシア語)
ダンコン(エスペラント)カムサハムニダ(コリア語)
シェシェ(北京語)
トゥリマカスィー(マレー語)

・私は〜です
アイム〜(英語)
イヒビン〜(ドイツ語)
イグベン〜(オランダ語)
エゴ〜(ラテン語)
イオソーノ〜(イタリア語)
ジュマーペル〜(フランス語)
ミエスタス〜(エスペラント)
チョヌン〜(コリア語)
ウォシ〜(北京語)
ナマサヤ〜(マレー語)


 これも機会があれば第二弾を作ります。
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国名現地読み
 現地語で自国を何と呼んでいるか、知っているものだけを挙げてみます。

 日本
ニホン(日本語)
ニッポン(〃)

 韓国
ハングッ(コリア語)

 朝鮮
チョソン(コリア語)

 中国
チョンクゥォ(北京語)

 タイ
タイ(タイ語)

 マレーシア
マレイスィア(マレー語)
 シンガポール
スィンガポール(英語)
スィンガプラ(マレー語)

 イタリア
イターリア(イタリア語)

 スイス
シュヴァイツ(ドイツ語)
スウィス(フランス語)
スイッツェーラ(イタリア語)
ヘルヴェティア(ラテン語)

 ドイツ
ドイチュラント(ドイツ語)

 オーストリア
オェスターライヒ(ドイツ語)

 オランダ
ニーダーランデ(オランダ語)

 ベルギー
ベルヒェ(フラマン語、オランダ語)
ベルギー(ワロン語、フランス語)

 フランス
フラーンス(フランス語)

 イギリス
ザ・ユーケイ(英語)

 スペイン
エスパーニャ(スペイン語)

 ロシア
ラッシャー(ロシア語)

 アメリカ
アメーリカ(英語)
ザ・ユーエス(〃)
ザ・ユーエスエイ(〃)

 オーストラリア
オウストゥレィリア(英語)


 また分かったら第二弾を作ります。
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通用(BlogPet)
きょうルイスが部分へ通用したいなぁ。

*このエントリは、ブログペットの「ルイス」が書きました。
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死神の手帳
 デスノートをヒントにした極短篇です。


 死神は一人一冊の手帳を携帯している。人間の傍でその生き方を見定め、生死の是非を見極めるのが仕事だ。人間の余命を確定させる、そのために手帳にその名を書くらしい。
 彼も一冊の手帳を片手に、長いことこの仕事を続けてきた。しかし、それも今日で終わり。遂に引退する事となった。
「今までお疲れさまでした」
 新しい担当者がやってきた。
「や、これはどうも」
「引継ぎ処理は、あとで私が済ませておきます」
「それは有難い」
 彼は昔の仕事ぶりを思い出した。あれも遠い時代の話となったのか…
「…そろそろ、私はお暇するよ」
「本当にお疲れさまでした」
「ああ。では以降あなたも頑張ってくれ」
 そう言って、彼は長いこと空欄であった手帳の所持人欄にペンを走らせた。
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漣副旋律(BlogPet)
支線亭かもめの「漣副旋律」のまねしてかいてみるね

例の副旋律と同じくらいにもならない程に終わりは、フルートがこのメロディーを奏でてしまいがちな『墨西之風』に関しては存在させません。

*このエントリは、ブログペットの「ルイス」が書きました。
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漣副旋律(BlogPet)
支線亭かもめの「漣副旋律」のまねしてかいてみるね

例の旋律の『墨西之風』構想の旋律を奏でてしまいがちな『aqua』に関しては、『漣』。

*このエントリは、ブログペットの「ルイス」が書きました。
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漣副旋律
 例の副旋律が主旋律と同じくらいに出てしまいがちな『漣』。その副旋律にかつて作曲した別の曲の旋律をいくらか使った部分があります。その全てをまとめました。


・雪空
 木管による旋律の中、フルートが雪空の終盤旋律を奏でている。

・水中花
 テナーサキソホンソロ裏でアルトリコーダーが、ユーホニアムソロ裏でクラリネットがそれぞれこのメロディーを奏でている。

・川面
 かつての『墨西之風』構想の名残で、ユーホニアムソロ裏、及び終旋律でサキソホンがこのメロディーを奏でている。


 後ろ二曲については、組曲『aqua』として組み合わせた、という理由ですが、『雪空』に関しては、合いそうだから合わせた、という理由にもならない程に単純な理由です。いずれにせよ、『漣』編曲に終わりは存在させません。
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やっと…
 やっと「漣」編曲が終了(完成ではない)間近になりました。勿論初めての吹奏楽曲なので副旋律のバランスが取れていない、旋律やハーモニーが珍妙なもの、普通なら使わない楽器の使用、パーカスの過疎化、その他数々の問題点ははらんでいますが、まあそれなりには出来たであろう、と自負しております。
 ともかく、さっさとパート譜を作って印刷し、中学高校の両方に持っていける状態にまで仕上げたいものです。
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