2011.05.22 Sunday
つまるところ、いつもの羅列シリーズです。発車メロディーに関しては、私が実際に聞いた事のある曲が大半です。
2011.05.05 Thursday
最近、帝王星物語シリーズや無礼Menシリーズのネタが枯渇してきました。プロットはあるにはあるのですが、如何せん文章にはならず…
そこで、新たに小説『十三国世界騒乱記』を執筆する事になりました。今回はキャラクターデザインから性格を付けていくというスタイルで挑戦しています。興味のある方は、是非どうぞ。
因みに、上の画像は私が描いた主要キャラクターの集合イラストです。
そこで、新たに小説『十三国世界騒乱記』を執筆する事になりました。今回はキャラクターデザインから性格を付けていくというスタイルで挑戦しています。興味のある方は、是非どうぞ。
因みに、上の画像は私が描いた主要キャラクターの集合イラストです。
2011.05.02 Monday
支線亭鴎理に改名して一ヵ月、この間の金曜日に予想外の出来事がありました。
この日、NTVの映画番組『金曜ロードショー』では、『ルパン三世 DEAD OR ALIVE』(原作・監督 モンキーパンチ)を放映。この番組を毎週のように観る私も勿論この回を端から仕舞まで視聴しました。
さて、この映画では舞台となるズフ王国の国家警察特殊工作員の女性オーリエンダー(英語で夾竹桃の意)が登場するのですが、劇中の彼女の呼ばれ名が、何と『オーリ』。サークルでのニックネームも『鴎理』としたばかりだったので、度々他の登場人物がその名を口にする度、あたかも私自身が呼ばれているかのような気になりましたよ…
因みにその国家警察長官のクライシスを演じた故・野沢那智、実は私の高校の先輩なのだそうです。
この日、NTVの映画番組『金曜ロードショー』では、『ルパン三世 DEAD OR ALIVE』(原作・監督 モンキーパンチ)を放映。この番組を毎週のように観る私も勿論この回を端から仕舞まで視聴しました。
さて、この映画では舞台となるズフ王国の国家警察特殊工作員の女性オーリエンダー(英語で夾竹桃の意)が登場するのですが、劇中の彼女の呼ばれ名が、何と『オーリ』。サークルでのニックネームも『鴎理』としたばかりだったので、度々他の登場人物がその名を口にする度、あたかも私自身が呼ばれているかのような気になりましたよ…
因みにその国家警察長官のクライシスを演じた故・野沢那智、実は私の高校の先輩なのだそうです。
2011.05.01 Sunday
大学生生活も1月を過ぎました。通学片道2時間はきついですが、大学の周りの環境が良く、その点は快適です。
機械工学科は現在力学を中心とした基礎理論が中心ですが、機構学など、明らかに機械系統の授業などは結構面白いものです(機構学など、最初の授業でテーブルから落ちない動きをするぜんまい仕掛けのおもちゃの機構を推測せよという小テストがありましたから)。将来に鉄道技術学者を目指す私からすれば、どれも有意義な授業ばかりです。
又、教養学としては、私は政治学と哲学を選択しています。瞬(弟)が思想に強い文系である影響でしょう。言語は英独2語を選択。余裕があればヴェトナム語か何かも取りたかったのですがね… まあ、そこは独学で済ます私であります。
さて、サークルは――恐らく容易に推測できましょうが――吹奏楽を大学でも継続する事になりました。パートはファゴット。低音に馴染みがあった事とダブルリードに興味があった事、その二つからパートを移りました。指使いはなかなか大変ですが、幸い中音域はまともに鳴ったので、あとは安定するまで慣らす事でしょうか。
志望最下位の大学に進学したとはいえ、ここもハイレベルには違いありません。『留年の多さで有名』『入学し易く卒業し難い』と言われているようですが、しっかりストレートで卒業し、大学院博士課程まで問題なく行きたいものです。
機械工学科は現在力学を中心とした基礎理論が中心ですが、機構学など、明らかに機械系統の授業などは結構面白いものです(機構学など、最初の授業でテーブルから落ちない動きをするぜんまい仕掛けのおもちゃの機構を推測せよという小テストがありましたから)。将来に鉄道技術学者を目指す私からすれば、どれも有意義な授業ばかりです。
又、教養学としては、私は政治学と哲学を選択しています。瞬(弟)が思想に強い文系である影響でしょう。言語は英独2語を選択。余裕があればヴェトナム語か何かも取りたかったのですがね… まあ、そこは独学で済ます私であります。
さて、サークルは――恐らく容易に推測できましょうが――吹奏楽を大学でも継続する事になりました。パートはファゴット。低音に馴染みがあった事とダブルリードに興味があった事、その二つからパートを移りました。指使いはなかなか大変ですが、幸い中音域はまともに鳴ったので、あとは安定するまで慣らす事でしょうか。
志望最下位の大学に進学したとはいえ、ここもハイレベルには違いありません。『留年の多さで有名』『入学し易く卒業し難い』と言われているようですが、しっかりストレートで卒業し、大学院博士課程まで問題なく行きたいものです。